庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
12節の委託料の除雪委託料の追加には、先程は見込みによる追加というような説明でありましたが、今回の除雪ではこういう回覧して除雪指定路線図というようなこういうものを赤線で幹線道路、通学路、バス路線を優先し、そういった路線を確保してから除雪する路線と優先順位を後回しにさせてもらう路線というように回覧してありましたが、このことによって昨年より苦情なんかはなかったのかあったのかお伺いいたします。
12節の委託料の除雪委託料の追加には、先程は見込みによる追加というような説明でありましたが、今回の除雪ではこういう回覧して除雪指定路線図というようなこういうものを赤線で幹線道路、通学路、バス路線を優先し、そういった路線を確保してから除雪する路線と優先順位を後回しにさせてもらう路線というように回覧してありましたが、このことによって昨年より苦情なんかはなかったのかあったのかお伺いいたします。
バスが走っていないところにデマンドタクシーをという話が基本なのではないかなということで、ですから言ったようにバス等が基本的には網羅しているという中で、ただし住民ニーズが多様化してきていますので、いろいろあるので調査検討は今後もしていきますが、今この度お願いしているのはこれまで走っていた庄内交通のバス路線の部分についてデマンドタクシーで代替させていただきたいということでございますのでよろしくお願いします
中心市街地循環線は、中心市街地における交通弱者の利便性の向上とともに、他の町営バス路線との連携による地域公共交通の拡充を図る路線です。幹線、循環線との連携は、アピア・町湯で乗り継ぎ連絡しており、この乗り継ぎ拠点が始点であり終点となっております。 町では、役場庁舎整備に合わせて町営バスの乗降場所としてバス停や待合スペースをB棟脇に整備しました。
このほか路線バス事業者に対しましては、通常、毎年9月末の実績報告に基づき交付するバス路線維持費補助金というものがございますけれども、この12分の11を7月に概算交付することによりまして、厳しい資金繰りを支援してまいりました。
1項11目生活交通対策費871万7,000円の増は、山交バスで運行している河北病院公立病院線と、天童北町線の2路線に係る地方バス路線維持費補助金です。 その下、1項12目定住促進対策費796万9,000円の増は、子育て応援定住促進事業補助金の増額などで、既に28件の交付決定をしていますが、相談や問合せの状況から予算の不足が見込まれるため、補助金を1,000万円追加するものです。
運行計画の概要ですが、この5月に設立しました温海地域公共交通運営協議会が運営主体となり、タクシー事業者に運行を委託する形で庄内交通のバス路線の代替としての戸沢線、平沢線、関川線と、新たにあつみ温泉と一霞、温海川、菅野代を結ぶ菅野代線を加えた計4路線の運行を計画しております。
以前私は、庄内南部定住自立圏共生ビジョンで、地域公共交通の政策分野に圏域内バス路線がありますけれども、それに加えてデマンド交通の相互乗り入れを求めた経緯があります。現在酒田市や山形市ではデマンド交通の他自治体への相互乗り入れを行っているとの例を聞いていますが、県内自治体の実態はどうなっているのかお聞かせ願いたいと思います。
御質問のとおり、本市の観光地ではバス路線が土日、祝日に減便する状況や路線バスの通らない観光地があるなど課題があります。こうした課題に対応するため、市では湯殿山への交通の確保を図るため、平成29年度より市の観光連盟、現在はDEGAMでございますが、主体となりまして、鶴岡駅発着で羽黒山随神門と湯殿山仙人沢の間を運行する鶴岡観光しゃとるバスに対して運行支援を行っております。
地方バス路線維持費補助金についてお尋ねをします。 山交バス2路線への補助というふうに聞いておりますが、その路線の説明をお願いします。何便分になるのかということ、また市民の利用状況をお尋ねします。 ○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 生活交通対策事業の補助金に関するご質問ということでございますが、地方バス路線維持費補助金770万9,000円計上させていただいております。
次に、(2)として、バス路線の経路拡充についてお聞きします。 昨年9月に出されたバス再編路線アンケートの調査結果を見ると、市民からさまざまな意見があり、改めて公共交通の大切さを感じたところであります。私の住んでいる宮野浦学区では、るんるんバスの路線は市道を通る路線しかなく、自宅からバス停まで歩いて行くのが大変だという声が聞こえてきます。
また、補助制度だけでなく、住みなれた地域で暮らしていけるように、バス路線の再編やデマンド交通など、新たな交通の実施による地域公共交通網の拡充、福祉施策の充実等、外出や社会参加の機会を確保していくことが重要だと考えてございます。 済みません。
また、民間の既存のバス路線、そして大倉、冨本、戸沢の一部の地域では、乗り合いタクシーを運行し、自力で商店や病院などへ移動することが困難な市民、いわゆる交通弱者に対する施策に、まずは敬意を表するものでございます。 しかし、市民への公平、公正のサービスの提供の立場から、まだまだ不便が強いられている地域の市民がいらっしゃいます。
(1)路線バスと福祉乗合バスについてですけれども、庄内交通が運行する路線バスは、庄内交通単独では運行を維持することはできなくなっており、酒田管内では、鶴岡酒田線に対して国庫補助、また、酒田余目線など5路線に対しては、県の市町村総合交付金のほか、市のバス路線維持費補助金により運行が維持されております。
現在乗客数の減少などから将来的に廃止が見込まれそうなバス路線はあるのかどうか。また、平成30年度から本市で始まったゴールドパス事業について、乗客増に結びついているのかどうか。ゴールドパス購入者と乗客数の推移についてお知らせ願います。 一方で、かねてより課題となっております交通空白地域対策としてのデマンド交通の拡充などに取り組むべきと考えますが、現在の状況などについて伺います。
利用状況やニーズなどを踏まえながら、一定の利用がある、または利用が想定される路線については、酒田市福祉乗合バス路線の利便性の向上を図るとともに、利用が少ない路線や地域についてはデマンドタクシーへの切りかえを検討してまいります。
このほか、地方バス路線維持費補助金として山交バスに603万1,000円。尾花沢市営バスの五十沢への運行負担金として67万8,000円を支出しており、全体を合計いたしますと支出額の合計は4,120万1,307円となります。これに対する収入が100万130円でございますので、市の負担額といたしましては4,020万1,177円となるところです。
本案は、福祉乗合自動車から乗合自動車に名称を改めるとともに、バス路線を新設するなどの運行内容の変更及び運賃の改定等に伴い、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第66号酒田市みなと市場設置管理条例の一部改正について。平成31年3月5日。原案可決であります。 議第67号酒田市空港レンタカー駐車場設置管理条例の一部改正について。平成31年3月5日。
そうしたときにバス路線を調べてみますと、林崎のバス停に行くのは、これはこの前も言いましたけれども、市民不平等の一例なんですけれども、それはそっちにおいておいて、平日のみの運行なんです。そして、休日運行は北町でとまってしまうんです。ですから、アクセスが非常に悪いんです。 ですから、観光ということを考えた場合に、そういうものをどういうふうにやっていくかと。
民間バス路線の一部が9月末で廃止されることに伴い、10月からるんるんバスの路線を新たにふやして運行します。 また、平成28年度に策定した地域公共交通網形成計画に基づき、重複する市街地のバス路線の見直しを行うとともに、バス運転手の不足や労働環境などの課題を踏まえ、将来にわたり持続可能でバス利用者にとっても利便性の高い公共交通網のあり方について検討します。
これまでの地方創生事業において取り組んできた事業のうち、実証実験としてスタートした買い物バスについては一定の効果を上げ、市民バス路線化の方向へ進んでいること、また空き家対策についても問い合わせが増え、対策に動き出すに至ったことなど、「芽」が出た政策もあることは評価できますが、事業の継続に当たっては、しかるべき評価と検証をし、常に改善をするPDCAサイクルを活用されることを希望します。